ASAOKA LABO. 北九州市立大学 国際環境工学部
大学院 国際環境工学研究科
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◆ 研究について ◆
浅岡研究室の、研究方針や研究内容についてご紹介します。
  • 研究の基本
    • 大学外に対してもわかりやすい研究
    • 起承転結のはっきりしている研究
    • ニーズのある研究
    • 世界的レベルで最先端・中心の研究
    • タイムリーな研究
  • 研究対象:「最新のナノ」
    • 独創的なナノ無機新素材合成
    • ナノ精密制御有機反応
    • 実用的ナノ分離・精製技術
    • 新規ナノ触媒プロセス構築
    • 工業的ナノ触媒設計
    • 工業的ナノ反応設計
    • 即戦的機器分析による高度ナノ解析
  • 研究方法:「論理的手順」「チエと手足」「解を与える」
    • 案件に応じて問題を解析し、課題を抽出して研究に取組む
    • 実験、工業的作業、分析などでは「チエ」と「手足」を使う
    • 求められる期限までに、確実に問題を解決して答えを出す
  • 研究の成果(2004年度実績)
    • 特許出願・・・13件(累積数 約200件、うち学生3件 のべ4件)
    • 特許実施・・・2件(累積数 約60件)
    • 学術講演・・・14件(国際会議7件、基調講演2件、招待講演1件)
    • 学術論文・・・7件(著書、学術講演、学術論文の累積数 約220件)
  • 研究テーマ(2007年度)
    • 分野1.「環境ナノ触媒」
    • 分野2.「天然ガス/水素利用」
    • 分野3.「環境調和型化学プロセス」
    • 分野4.「新素材(ナノポアー素材)」
    • 分野5.「高度解析分析」
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